今日はタイトルにつけた理由をお話したいと思います。
お客様からよく聞かれるのが、
「美容医療ってどうなんですか?」と、みなさん興味深々。

私は正直に、自分の経験を中心に、プラス顧客様からの情報をお答えしています。
最近は美容クリニックの数も多いですし、身近な存在になったせいでしょう。
かなり、体験者の声を聞くことが増えましたし、私自身もかなりの数を試してきました。
美容の悩みというよりも、市場の動向や、エステとクリニックの差はどのくらいあるのか
把握しておきたかったんですよね。
でないと、顧客様に良いご提案が出来なかったので。
30年近くかな?
ヒアルロン酸も、糸も、マシンも、
切るリフト以外は、だいたい経験しています。
だからこそ分かることがあります。
美容医療には、確かにすごい効果があるということが。
私が初めて受けたのは20代後半。
ほうれい線のヒアルロン酸でした。

あの時は本当に感動しました。
うっすら出てきた線に注射しただけで線が消えたんです!それだけで、
なんとなく老化が、ニュアンス程度に入り始めてきていた顔が、完全に元に戻ったんです!
「注射ってすごいなー!」、そう思いました。
ただ、不思議だったのは、一緒に施術を受けた先輩の反応…。
私よりも10歳ほど年上の先輩でしたが、効果にさほど満足していませんでしたし、
価格も私の倍、支払っていました。
注射の数が、1本では足りなくて、2本購入したと。
私は反対に、1本必要がないから、半分は次回で良いと言われました。
年齢肌の差だったんでしょうね。
(その後、私は、重度のヒアルロン酸アレルギーが出てヒアルロン酸が受けられない体質に。)
時代はすごく変わったと最近すごく感じていることがあります。
美容の流れが変わってきているんですよね。
昔はエステ → 美容医療という順番の方が多かった。
でも反対。
今は美容医療 → エステの順番に。
アリュールが来れれる方が特にそうなのかもしれませんが
この順番で来られる方が本当に増えました。
私はこれ、すごく理解できます。
昔よりも「まず美容医療を試してみる」という方が増えたことに。
なぜなら多くの方は「エステより医療の方が効果がある」と思っているから。
お医者さんの方が安心。医療の方が確実。
そう思うのは当然だと思うんですよね。
そのくらい、日本の医療には大きな安心感がありますし、私も医療でしか受けられないものは、
今後もお願いしていくと思います。
ですが、医療とはいえども、自分に必要かどうか、内容が適しているかどうか冷静に判断することは
本当に大切です。
いざ勇気を出して実際にやってみると思ったほど効果を感じない。
流れ作業的な感じで、十分な診断を受けられなかった。
そもそも、自分に合っている内容なのかわからない。
ダウンタイムがつらすぎた。
また、見積もり価格が想像していたものと全然違う。
これは残念なことですが、よく聞く話です。
もちろん
素晴らしい先生もたくさんいるので、私は美容医療を否定したいわけではありません。
良い先生にも出会えているので。
ただ、実際に体験した方が「次は違う方法を探したい」と、選択肢を広められる際、
エステサロンを選ぶ方が増えてきたように思います。
というのも、実際に美容医療を経験された方には、共感いただけると思うのですが、
大人の顔って「一か所直してもさほど変わらなかった」ということがありませんでしたか?
ここでわかりやすい例えを書きます。
若い時の肌というのは、家でいうとまだ新築みたいなもの。
だから例えば紙が少し傷んだとしても、そこだけ直せばまたきれいに見える。
でも築年数が経った家は違います。壁紙だけ新しくしても
床も、柱も、屋根も少しずつ傷んでいる。
だから壁紙だけ直しても
家全体が新しく見えるわけではない。

大人の顔も同じです。
大人の顔は土台から整えていかないと、全体は変わらないのです。
当時私が(20代)ヒアルロン酸で満足できたのは、
ほうれい線がうっすら出始めただけだったからです。
脂肪がかぶさるような大人のほうれい線ではなく、本当に軽い線。
だからそこを半量のヒアルロン酸で整えるだけ。
それだけで、顔が見事に変わりました。
他が崩れていなかったので。
そのくらい、若い顔は老化の影響を受けないので全体が整っているんですよね。
だから一か所直せば全体が完成する。
でも大人は違います。
皮膚が落ちてくる
ゆるんでくる
支えが弱くなる
ほうれい線、マリオネットが出てくるし、顔も一回り以上、大きくなってくる。

どこか一か所直しても
思ったほど変わらない。
それどころか「きれいになった」ではなく、
「何か入れているな」という印象になってしまうこともあります。
これに気づいた方がアリュールに来てくださるのだ思います。
ここで大切なことを一言。
シワを全部消すと、不自然になります。
例えばシワですが、ボトックスで筋肉の働きを抑えることができます。
これははっきり言えますが、エステで出来てしまったシワを薄くすることは出来ても
筋肉の働きを抑制できるのは、注射だけです。
エステではできません。
ですので、眉間、額などに癖で、厳しそうな表情を作ってしまいがちシワには、
ボトックスはとても良い方法だと思います。

でも、たまーにいらっしゃいます。
全部のシワを消してしまう方が。
絶対に良くありません!
不自然さしか生まれません。
例えば目尻の横ジワ、これはチャーミングだったりする。
若い子でも笑えば出ます。それが自然。
でも大人女性で目尻のシワを完全に消して表情があまり動かない方。
美しいというより、不自然な固い顔になってしまっています。
きっと鏡越しに見れば、シワがないことで満足されるのかもしれませんが、
そもそも、若い方であっても笑えば横シワ入ります。
不自然、違和感しか与えないのなら、消している場合ではないなぁと思いますね。
私は断言します。50歳からこそ熱ケア!!!

ここからが大事です。(長めブログですが、もう少しお読みください)
私は断言します。
50歳からこそ熱ケア。
絶対に必要です。
なぜか?
大人の肌は細胞の働きが鈍くなるから。
若い肌は放っておいても、コラーゲンを作る、修復する、再生するが可能です。
でも50歳前後になるとその力が弱くなる。
だから必要なのは細胞を動かすこと。
それが熱ケアです。
アリュールがデコルテから入る理由
アリュールの施術で驚かれることがあります。
顔の施術なのにデコルテから入ること。
これには理由がありまして、
ポイントは胸鎖乳突筋。

この筋肉が硬くなるとマリオネットラインが深くなります。
首の筋肉が硬いと顔を下に引っ張る力が強くなるから。
だからアリュールではまず
インディバでデコルテを温めて緩める。
胸鎖乳突筋をほぐす。

そのあとにオンリフト、インモードを入れる。
そうすることで仕上がりに圧倒的な差が生まれるのです。
これは長年施術してきて
本当に感じていることです。
美容医療から始まる美容。
私は医療に頼れる美容法があることはとても良いと思っています。
というのも、いつか私もフェイスリフトやりたい!と言う時がくるかもしれませんし、
なんなら、このブログで記事を書いているかもしれません。
(切開リフトは余分なものをカットできますが、細胞は若くなりませんので、熱ケアはいずれにしろ必要です)
多くの方に共通、特に50代になったら絶対熱リフト必要です。
(正確には予防美容では30代から始めたほうがいいです。落ちる前に落とさない熱ケアを)
最終的にたどり着くのは細胞ケア。

肌を立て直すこと。
表面だけ整えるのではなく、細胞を元気にして土台を引き上げること。
その上で気になるシワにはボトックスを使う。
これが一番自然で美しい方法だと私は思っています。
このスタイルをしている顧客様は本当にきれいです。
ヒアルロン酸でお顔を膨らませたり、造形を整えている方は、やっぱり不自然だし、お顔も大きく見えますね。
熱ケアは正直、派手ではありません。
切開リフトのような変身は出来ません。
でも数年後。同世代を見た時に確実に差が出ます。
これは私が顧客様を見ていて断言できること。
50歳からは熱による細胞ケア。
これ以上に大事な美容は私はないと、30年色々と試してきたからこそたどり着いた結論です。

インモード、オンリフト、熱リフトの最高峰です。
カウンセリングで肌診断してから、メニューをご案内いたしますので、
「自分の肌に何が合うのかわからない…」とご不安な方も、ご安心くださいね。
