テーマの内容に入る前に、私の生活習慣の話を少しさせてください。
実は、私、何度かウォーキングやヨガ、ピラティス、大昔にはジム通いなどに挑戦してきましたが、
続いた試しがなかったんです。

もともと運動も得意ではないし(身長高い分得意そうに見られますが、かなりの運動音痴)
40歳過ぎくらいから、幾度も何かしらにチャレンジしたけど、続かない。

しかし、現在行っている朝ウオーキングが、なんと3か月続いたのです!
(えー3か月だけ?と思われそうですが、私にしたら大快挙!)

今まで最高に続いたのが、高齢出産で体重増加を禁じられていた時の、
出産前ウオーキングの2か月が最高ですから!

しかし、そんな矢先、昨日の朝、まさかの寝坊をしてしまったのです。
そのため、ウオーキングが出来なかったんですが、
思いのほか、歩かなかったという事実に動揺してしまったことと、体がまるで便秘しているかのように
重く感じてしまい、出勤時に、サロンにウオーキングシューズを持ってきたんです。
(仕事終わりに歩こう!と)

サロン帰り、真っ暗い中を、松本城付近から開智小学校辺りをぐるぐる歩き回りました。
時間が遅かったので25分程度でしたが、それでも違うんですよね。
毎日続けているという達成感と、
血が循環している感じが、体が本当に気持ち良くって!

過去の動きの悪かった自分が遠い昔のことのようです(たったの3か月ですが(笑))

ちなみにこの前の朝、大雨でしたが
滝のような雨に当たっていても修行のようで楽しかった!


また、お盆中、釜山に行ってたんですが、早朝、父親と二人で釜山の街を歩き回りました。
父は、20年のウオーキング歴だけあって、過去に病気はしたことないし、今も超元気なんですよ。
昔は、父が進めるウオーキングに共感できませんでしたが、
私も50代になって、今は共感、尊敬しかありません。

さて、私がウオーキングにハマったのは、更年期症状による体の疲れが楽になったこと、
特に夜の眠りの質が感動的に良くなったからなんですが
それは、セロトニン=メラトニンを出せるようになったからなんですよね。

特に去年、一昨年は睡眠事情が本当に悪かった。
きっと女性ホルモンがなくなり、自律神経が乱れ、セロトニン、メラトニンが出せなくなっていたんでしょう。

自分自身の体の変化と、大人世代の女性できれいな人、
健康的な人全員動いているという共通点から、より意識するようになりました。

特に顧客様で、サロン後の施術効果が長期持続する方と、持続しない方の差は
ほとんどが生活習慣、特に眠りと食事が大きな差を生んでいると、ここ数年強く思っています。

セロトニンは幸せホルモンですが、セロトニンは年齢とともに出せる量が減少します。
セロトニンは夜、メラトニンに切り替わるんですが、このセロトニンが超大事なわけです。
健康と見た目に直結しますから。

30代なら、前半世代、後半世代、若干の差はあっても大きく変わりません。
ようは、若いというカテゴリーの中にいられますが
40代以降は、例えば42歳と48歳では、同じ40代であってもかなり見た目が変わります。
40代前半は、まだ女性ホルモンが豊かですが、
40代後半あたりから生理周期も乱れてくるので、外見にも老いがハッキリと現れます。

ずーと若く見えれば良いのか?ということではありませんが、洋服が似合わなくなってきたり、
お疲れ顔になってくるのは、決して喜ばしいことではないですよね。

女性ホルモンがなくなると、本当に見た目が変わってくるという経験を自分自身が実感してますし、
周りを見ても変化を感じます。

それで先ほどの話に戻りますが、年齢を重ねてもきれいな方、
サロンの施術後の持続性が高い方は体を動かしています。

女性ホルモンがなくなっていっても、セロトニンを出せる人は若いし、メラトニンの力で
睡眠中に体の細胞を修繕するので老けないんですよね。

そこで、今日はメラトニンについて書こうと思ったのですが、思いのほか前置きが長くなりました。
すみません。
このあとは、セロトニンを出す方法をまとめてますので、お読み勧めください。

テーマに書きました

美容と快眠を邪魔する“体内の火事”とは?

「せっかくエステを受けても効果が長持ちしない…」
その差はなんなのか?

実はその原因は、施術そのものではなく、あなたの体の中で起こっている
「火事=酸化」かもしれません。


🔥 体内の火事=酸化とは?

紫外線、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ…。
これらが積み重なると「活性酸素」が増えます。

活性酸素はまるで体の中で小さな火事を起こしているようなもの
この火が広がると、細胞やコラーゲンを焦がし、シミ・シワ・たるみ・くすみなど老化を加速させてしまいます。


🚒 メラトニンは体内の消防士

この火事を鎮火してくれるのが、睡眠中に分泌される「メラトニン」です。

メラトニンは「眠りのホルモン」として知られていますが、実は ビタミンC以上の強い抗酸化力 を持ち、体の中の火を消す消防士のような存在。

深い眠りの中で、細胞を守り、美肌や健康を取り戻してくれます。


45歳以上はメラトニンが減るため、消防士さんが駆けつけてくれません。
日中の細胞ダメージ、活性酸素の除去を行うためにも、メラトニンを出す努力をしましょう。

🍽️ トリプトファンがメラトニンの材料

メラトニンは突然作られるわけではありません。
その材料になるのが「トリプトファン」という必須アミノ酸です。

  • 朝:トリプトファンを摂る
  • 昼:太陽の光でセロトニンに変換
  • 夜:セロトニンがメラトニンに変換 → 眠りと美肌へ

この流れには 14〜16時間 かかるため、朝食でのトリプトファン摂取がとても大事なんです。

朝食を食べない方は、夜メラトニンが出にくくなりますから、絶対に食べましょう!
睡眠中に細胞ケアをするかしないかで、人生が変わります!


🥇 トリプトファンが多い食材ランキング

  1. 大豆製品(納豆・豆腐・きな粉)
  2. ごま
  3. チーズ
  4. かつお節
  5. 鶏むね肉・豚ロース・牛赤身
  6. 魚(鮭・まぐろ・いわし)
  7. ナッツ類

📊 どのくらい必要?

  • 最低限(欠乏防止):体重1kgあたり2mg(例:50kgで100mg)
  • 美容・快眠のための理想量:250〜400mg

納豆1パック(50g)=約220〜240mg
納豆2パックなら理想量をしっかりカバー

ただし、納豆だけでなく、チーズや魚・鶏肉・バナナなどと組み合わせると、さらに効果的にセロトニン・メラトニンに変わります。
我が家もバナナは必須!+キウイも鉄板!


🌞 おすすめの朝食セット

  • 納豆ごはん(トリプトファン+炭水化物)
  • 豆腐入り味噌汁(大豆+温め効果)
  • ヨーグルト(乳製品)
  • バナナ(ビタミンB6で変換を助ける)

これで セロトニンとメラトニンの仕込み完了!
夜はぐっすり眠れて、翌朝の透明感が違います。
トリプトファンは、単体で食べるより、炭水化物とセットにしたほうが、吸収率が良いですよ!


アリュールでは、オンダリフトやインモード、インディバなど最新機器によるリフトアップや美容ケアをご提供しています。
しかし、どんなに素晴らしい施術も、


体内で火事が起こったままでは結果の持続が難しいのです。

特に40代以降は、サロンでのケア+日常の食事と睡眠習慣が大切。
毎日の小さな積み重ねが、エステの結果を最大化し、リバースエイジングを実現しますし、
費用対効果も高くなります!

運動の話を熱めに話し出しましたが、運動がなかなかスタート出来ない方もいらっしゃるかもしれません。
でも、お食事はどうでしょうか?
トリプトファンを含んだ朝食を食べて、睡眠時に細胞ケアをメラトニンにせっせとしてもらいましょう!