たるみのお悩みを解消するために、情報収集している方なら
必ずハイフのキーワードが目に入るかと思います。

そして2つの選択肢が目に入る。

・医療ハイフ

・エステハイフ

効果や、違いを今までのブログでお伝えしてきてますので、ここでは細かく書きません。
ですが、ざっくりと違いを書きますと

医療ハイフは、当然のことながらお医者様診断が入る安心感、高パワーで照射できるメリットがあります。
(高パワーは痛みを伴う場合が多いので、実際はそこまで高パワーで入っていないと思いますが)

エステハイフは、というよりも、アリュールハイフは、
ハイフ施術9000人以上の実績をもつ私が、経験に基づいてデザイン照射してまいりますので
頬位置が上がるほどリフトアップする仕上がりに!


また、照射だけでは一時的なリフトが可能でも、持続性が不十分なこともあるため
照射前に1時間ほど入念に、筋膜のほぐしや矯正を行います。

だからでしょうか。
ありがたいことに、最近のご新規様はなんと!

8割以上がクリニックハイフ経験者!

10人中8人がクリニック経験者なんですよね。
以前は2割位の印象でしたが。


実は、ここだけの話ですが(内緒話です…(笑))医療従事者の方がとにかく多く
美容関係者の顧客様も来てくださっています。

ありがたいに尽きます!

以前から何度も同じことを言うので、「しつこい!」とお怒りを受けそうですが、もう一度(笑)


ハイフは照射だけで十分な効果が出るのは、お若い世代です。

45歳を超えた年代では、老廃物除去やお顔のゆがみを整えてからでないと上がらない。

ボディハイフでもお伝えするのですが(瘦身施術)

脂肪をハイフ照射で老廃物にしていき
マクロファージ(白血球にひとつ)によって分解され、体外に排出されサイズダウンするのがボディハイフの目的。

ですが、大人は代謝機能が悪すぎて、体外に出て行かない。
老廃物のまま、体内に残り続けているので、せっかくハイフを照射しても、痩せないんですよね。。
「ハイフ打っても痩せない!」という声があるのは、その為です。

アリュールの瘦身ハイフは、必ずインディバを使用し、老廃物を体外に出す工程を欠かすことはありません。


話を戻しますが、たるみハイフでも、体の考えと同様です。
ハイフの照射前こそ、こだわるのがアリュール独自のメソッド

エステハイフ、クリニックハイフとも違うアリュールハイフ

クリニックハイフ経験者が8割以上のプラチナハイフ

https://l.salons.jp/reservations/create/menu?shopId=ca9858af-0044-44b0-8705-f38e852da6c2ぜひ、お試しくださいね。