ハイフの効果を最大限に引き出すには施術者のセンスが必要です。

たるみと一言にいっても悩みは人それぞれ

・脂肪過多の方
・脂肪が少ない方

こちらの2タイプのお顔であれば、脂肪過多タイプの方であれば脂肪をを減らしてすっきり小顔になりたいと望むでしょうし

また、脂肪が少ないタイプは、頬をこけさせるのは恐怖かと思います。

以前にボディブログ記事で書いたのですが、瘦せすぎは老けるし、太ればおばさんというように
お顔にもあてはまります。
ガリガリは老けるし、太ればおばさんになるのが40代。 | 本気に応える松本市エステティックサロン アリュール (esthe-allure.com)

ボリューミーなブルドッグ顔も嫌だし、頬がこけるのも嫌というように。

たるみを改善するには、お顔の土台である筋膜のゆるみにアプローチをするのが重要。
年齢を重ねることで骨量、筋肉量ともに減少しますし
ハリのもとである弾力繊維質、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンも大幅に減少します。

若い時にはパーンとハリのあったお顔も年齢とともにボリュームダウン…
(若い時は嫌で仕方がなかったボリュームも今となっては羨ましい限り。。)


 脂肪の少ない方はコケ顔、ムンクの叫び顔


 脂肪の多い方は二十顎、ブルドッグ顔に

ハイフは脂肪状態の見極めが特に重要。
ハイフはカートリッジを細かく設定する必要があるため、
(4.5ミリ、3ミリ、2ミリ、1.5ミリ)
ハイフ美容に関しては、
肌診断、デザインセンスが大切であると、経験から実感しています。

照射のみハイフは、結果が出やすい30代前半くらいまでならよいかもしれませんが、
アラフォー世代以降は、注意が必要。


頬のコケを作らせずに、余分なたるみを取り除くには照射テクニックが要

アリュールは9000人以上のハイフ実績がございますので、安心してお任せください。

※追記
ハイフがむかない方もいらっしゃいます。
カウンセリングでもお伝えしておりますが

・皮膚が伸びるほどたるんでいる(切るレベルの重度のたるみ)
・年齢が若すぎる(筋膜がゆるんでいないため)
・極端に脂肪が少ない
・痛みに極端に弱い
・肌にトラブルや異常がある

私は、上辺の接客が出来ません。
ハイフで結果の見えにくいお顔の方には、ストレートに理由をお伝えしています。

これからもハイフ専門サロンとして、結果出しに全力で向き合いながら
皆様のお顔をご希望に添えるように仕上げさせて頂きます。
カウンセリングで、ご要望を丁寧に伺いますので、遠慮なさらずにお話ください。

お待ちしております!