ストレス…
大なり小なり全くないよって人は、いないんではないでしょうか?
ありがたいことに、私は、好きなことをしながら生きているので、ストレスはかなり少ないほうだと思います。それでもゼロってことはありません。

例えば、ここ最近のストレスで言うと、自分の覚えの悪さにストレスを感じます。
私は、現在私の人生史上初となる勉強量をしています。

肌、体、健康のことしか入れてこなかった頭にEnglishを入れているのですが、
これが、なかなか難しく、破滅的に覚えては忘れるという繰り返しをひたすらしています。
勉強量、時間配分で言えば、ほぼ毎日90分、水曜日、日曜日はそれぞれ5時間くらいくらいやってます。
通学スタイルの対面レッスンは、週に1回、オンラインレッスンのネイティブキャンプは、
ほぼ毎日しているのですが、
「よし!今度こそ完全マスターしたわ!」と思っても、次の日に復習すると、前日やったことが、
見事に抜け落ちています…。
それどころか、勉強したことさえ忘れている時も多々あり、自分の脳をはたきたくなる。
脳の中を見て、進捗状況を確認する方法、可視化する方法はないものかと、
調べてしまうほど、
脳の中が気になって仕方がなく、こんな時は、まさにストレス状態だと思うのです。
しかし、私にはどうしても英語という言語を習得したいという思いがあるので、
(熱すぎる理由はまたの機会に書きますね!)
やめることはありません!100%ない!
ストレスになるほど、夢中ですし、わかってくる範囲が出てくると、
これがまた最大の喜!
達成感という、満たされ感MAXのご褒美が脳に強烈に焼き付けてくれるのでやめられない!(笑)

先ほど、頭はたきたくなるほどと書きましたが、実際に叩いているようで、
オンラインの先生は、笑顔も皆無なほど怖いのですが、私が間違えて発音したときに、
クセで、つい自らの頭を自分の手で叩いてしまうらしく、大声で笑います。
そして、「No problem」と一言入り、
そんな時、「この人も笑うんだなぁー」と微笑ましくなり、一瞬集中力が途切れます。(笑)
さて、さて、私の前置きが長くなりすぎましたが、
ここからは、ストレスが与える美容的見解を書いていきますね。
みなさん、紫外線、タバコが肌に良くないと言うのはご存じですよね。
ここに匹敵するのが、ストレスです!!!
ストレスって軽視しがちですが、本当に本当に良くないのです。
ストレスが美を曇らせる理由
私たちの体は、ストレスを感じると「副腎」という小さな臓器を通して、
コルチゾールというホルモンを分泌します。

これはもともと「命を守る自己防衛反応」。
緊張や不安を感じた時に、体を守るためにスイッチが入るのです。
ただし、その状態が長く続くと、体はずっと緊急モードのまま。
血流が悪くなり、肌のターンオーバーが遅れ、
細胞の再生やコラーゲンの生成が後回しになります。
その結果、くすみ・たるみ・乾燥・疲れ顔が目立ってしまうのです。
紫外線の怖さは、認知されていますよね?
だからこそ、あなたも紫外線対策には十分気を付けているかと思います。
「心の紫外線」から守るという考えを持ってください
紫外線が肌を老化させるように、
ストレスは内側から浴びる見えない紫外線と同じです。
タバコが煙で細胞を酸化させるように、
ストレスは体内で活性酸素を発生させ、肌を酸化させます。
つまり、ストレスとは、心のタバコであり内側の紫外線です。
外からのケアだけでなく、
心の状態を整えることも美容の一部。
これは30年以上サロンで多くの女性を見てきて、
私が実感している事実です。
肌も心も植物のように育つ
植物は、どんなに高価な肥料を与えても、
光と水が足りなければ育ちません。

人の肌も同じ。
睡眠という水、前向きな思考や笑顔という光があってこそ、
美容液という肥料が本来の力を発揮します。
ストレスと上手に付き合う、美しさのリズムづくり
「ストレスをなくしましょう」と言われても、
人はそんなに簡単に性格を変えられませんし、
まじめで責任感の強い方ほど、頑張りすぎてしまうのだと、長年女性を見てきて感じます。
だからこそ、大切なのは、
ストレスをゼロにすることではなく、抱えたままでも回復できる習慣を持つこと。
これができる人こそ、年齢を重ねても美しさを維持できる人です。
習慣の対策を5つ上げさせていただきます。
1 考え方ではなく行動を変える
心を切り替えようとしても難しい時は、まず体を動かしてください。
★朝、窓を開けて深呼吸する
★10分だけ歩く
★お風呂の中でゆっくり呼吸する
★ベッドに入ったら「今日はここまで頑張った」と声に出してあげる
鏡に映った自分を褒めてあげるのもいいですよ!脳は大喜びしますから!

小さな行動が脳を安心させ、交感神経のスイッチをOFFにしてくれます。
考え方より、体の感覚を整えることが先。
2「食」を敵にしない
ストレスが強い時、人は食べすぎたり甘いものを求めたりします。
でも、それは悪いことではありません。
体が足りない安心感を補おうとしているサイン。
完全に我慢するより、
「質を少し良くする」意識を持つだけでも十分です。
たとえば
★白砂糖→ハチミツや黒糖に(白砂糖を栄養価の高い黒砂糖に変えるのは本当におすすめ!)
★ジュース→ハーブティーに
★遅めの夕食→温かいスープに

自分をいたわる食事」変えるだけで、同じ食べる行為でもストレスは軽くなります。
3 睡眠は美容点滴
寝る時間を削ると、どんな化粧品よりも肌が先に疲れます。
睡眠中は成長ホルモンが分泌され、細胞の修復・ターンオーバーが行われます。
7時間の睡眠は、美容医療級の自己再生タイム
たとえ夜中に目が覚めても、休めているだけでOK。
完璧を求めず、リラックスして体を横にすることが大切です。
4 話すことは最高のデトックス
ストレスの多い方ほど、心の中で感情を消化しようとしますが、
実は言葉にすることで初めて脳は「手放す」準備を始めます。

信頼できる人には、どんどんお話されることをおすすめします。
5 ストイックではなく、心地よさを目指す
完璧主義は良くありません。
若い時と違い、頑張りすぎると、細胞がダメージを受けるので、美には大敵!
若い時は頑張れば頑張るほど、きれいになれたのに対し、大人女性は頑張りすぎると老け込みます。
食事・運動・ケア、どれも正しくやらなきゃと追い詰めるほど、
脳は「危険だ」と判断して再びコルチゾールを出してしまいます。

コルチゾールを活発にせず、大人しくさせておくには、頑張りすぎない、無理しすぎないが超重要ですから。
美しさとは、頑張りすぎない
100点を目指さなくてはいいんです!
まずまずの自分を受け入れ、
不足点分は、楽しみやゆるめる時間にしてあげればよいと思うのです。
その余白が、肌にも心にも呼吸を与えるので、細胞への負担がなく、気持ちもご機嫌に過ごせると思います。
私の例えしか浮かばないので、自分事を書きますが、今回英語の学びを始め、自分自身の不足さに
「あーーーーーーー!!!!」と言う日ばかりです!
それでも今の挑戦に
自分の脳に、「頑張ってくれてありがとう!これからも期待してるわよ!と自分自身を褒めたたえています。

(そうでもしないとやっていられないと言うのもありますが(笑))
大人は自分を自分で癒せるようになるという武器を年月で得られるのが、
若い時にないはない強みですよね。
単純に図太くなったのもあるでしょうが(笑)
となかく今日お伝えしたかっあたのが、ストレスは老けるということ。
ココシャネルの有名な言葉で
「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」

この言葉は、「今の顔はあなたの責任」だという視点だけだはなくでは
これからは自分次第で、自分で育てていけるという希望の言葉だともとらえています。
たしかに20代の若さは自然のギフトですよね。
でも40代・50代からの美しさは、
心の在り方・生活リズム・ストレスとの付き合い方で大きく変わりますので、
ストレスとの付き合い方も、大切だということを知っておいてくださいね。
コルチゾールを出来る限り出さないで、セロトニンを出せるようになれば
きれいも近寄ってきますよ!

お読みいただきありがとうございました。