最近ピュールボーテクレンジングを熱く語りすぎてしまう傾向があるのですが、
この勢いだとクレンジングさえ良ければ、全ての肌トラブルが解決してしまうかのような印象を与えてしまうので、本日はタンパク質のお話を。

化粧品やエステ、外側からのアプローチだけでは、健康的な肌、ハリ、弾力のある美肌にはなれません。
体の内側が整ってこそ、美肌になれる
肌や髪、爪の材料となるタンパク質があってこそ、美肌になる

よくありがちなのが、きれいでいたい、スリムでありたいからと、食事を極端に抑える方、
美容マニアの方、(同業者にも多い)に多い。

20代~30代までは、徹底したカロリーコントロールこそ美をキープ出来るんですが
40代以降は違います。
徹底したカロリーによる食事制限をしている40代の方こそ老けていき、更に50代は老けていく。
60代以降は足腰弱く、機敏な動きが出来ず姿勢も崩れ、いずれは寝たきりの方向へ。

顧客様を長年近くで見させていただいていますが
60代でも40代と変わらず元気な方、
60代なのに、90代のおばあちゃんのように足を擦って歩き始める方と
同じ60代でも真逆の生き方へと変わっていくのです。

上記の違いは、食にある。

食べないのではなく食べている内容に違いがあります

タンパク質

若い年代の方なら自分の体に筋肉貯金があるから、まだ良いのですが
40代にもなると、1年ごとに1%減少するので10年ともなると10%も減少してしまいます。

10%と侮れない
肌印象はこのくらい↓↓↓画像くらい同世代でも変わります

この10%の差が非常に大きく、健康も見た目も大きく変えていくので、
タンパク質摂取は、40歳以降の方は毎日意識して取り続けていかないと、50代、60代を残念な体(肌)で迎えてしまうことになります。


見た目の美しさは、健康の上に成り立つもの

健康の上でしかきれいは成り立たないので、健康管理するうえでタンパク質は欠かせない!
筋肉量の減少が、どれだけ怖いのかと言うことを、私は美容の現場で見てきました。
アリュールのオープン時期にいらしていただいたW様は、当時55歳でしたので今は70代半ばになるかと思いますが、今でも超元気で趣味を楽しみながら見た目も女優さんのような美しさを保たれていて、私たちにとって憧れの女性。

ここで、ブログに書くのも大変失礼なんですが、同じようにアリュールのオープン時にいらしてくださって10年ほどお通いいただいていたK様
数年前に近所でお見掛けした時、歩くのがやっとというほど、歩行が困難なご様子でした。
まだ、60歳位なのに…と悲しい気持ちを、無理やり抑え込んだ出来事。

K様、ダイエッター意識が強く、太くなりたくない一心から、徹底した食事内容をしていました。
筋肉量も少なそうでしたので、私は危惧して栄養ある食事を召し上がっていただきたく、
お伝えはしていましたが、K様の考えは変わらずで、カロリーの低いものばかり召し上がっていらっしゃいました。
(自分のプロとしての知識、アドバイスが届かなかったこと、心底反省しています)

食べることは生きることです

食べない選択ではなく食べる内容にこだわる

出来る限り、加工食品や添加物は口にしないでいただきたいですが、タンパク質は絶対に意識して
毎日、毎食召し上がってください。

タンパク質は消化されたあと、まずは内臓や血液に届き、その後に筋肉や骨、皮膚、髪の毛、爪などを作るために使われていきます。

体を作るガソリンがタンパク質なので、健康は当然のことながら、タンパク質不足の体できれいになれるわけがないんです。
タンパク質不足=老いること

若い時であれば、食をないがしろにしても、健康もきれいも手に入ったことだと思いますが
40歳を過ぎれば通じません。

何度も言いますが
タンパク質不足=老化加速

どんなに素晴らしい化粧品や、ハイスペックの美容マシンであっても美肌にはなりません。
材料がなければケーキを作ることができないように
タンパク質なくして、健康も美肌も作れません。

タンパク質不足では、代謝が下がるのでより太りやすくなりますし、肌もシワッシワになっていきます。
当然ですね、燃料がないのですから。

さて、タンパク質が重要であることはわかったけど、毎食、それこそ毎日、自分にとって必要なタンパク質量を摂るのがなかなか大変…!と感じられたあなたに
良いものを次回、お伝えさせていただきますので、興味のある方はご覧になってください。

タンパク質必要量目安
体重1㎏あたりで計算します。
体重50㎏の方
50kg×1g=50.0gが目安です。

3食とも、お肉やお魚、大豆料理を何品か作れば、タンパク質不足にはなりませんが
食の細い方や、毎回タンパク質をがっつり入れるのは大変!と言う方もいらっしゃいますよね。
(作っていただきたいですが)

次回、簡単にタンパク質不足を解消できる食品をご案内いたします。