今日のブログは、リフトUPや美容とは全く関係のない話ですので、
お時間のある方、ご興味のある方だけ、お読みいただけるとうれしいです。
中年女性が旅で色々と感じたことを、残したいと思いますので、ぜひお付き合いくださいませ。

私たちは、11月に一週間ほど仕事を兼ねた旅行に行かせていただきました。
目的地は、マレーシアの首都であるクアラルンプールとアジア一の美食都市、ペナン島に行ってきました。

メンバーは私と、菅原さん2名。
今回の旅は、マレーシア到着後、国内線フライトに乗り換える必要性があったので、国際線、国内線の手配、それぞれの滞在場所のホテル、空港からのタクシー手配など全て自分たちで行いました。
いつも旅行会社を通さず個人手配なのですが、今回は動きが複数あったので、漏れは大丈夫かな?とは思いましたが、元気よく日本を出発!

しかし、案の定多々問題が生じました。

まず一発目!
私がやらかしてしまいました…
マレーシアに入国する際に事前に電子入国カードといって、事前にオンライン申請をするのですが、
旅行の3日前からしか申請が出来ません。
ゆっくり出来る時間が飛行前しかなかったため、移動電車内でスマホから申請しました。
私は、サクサク進み、同時に菅原さんの申請が正しく出来ているか気になってしまい、
座席の横でしっかりとチェック!
「完璧だわ!」と心満足し、その後の飛行の旅は進みましたが、、、

大問題!
クアラルンプールに到着後、
ゲートを通過しようと思ったら、私だけ通過できません!


菅原さんは通過しているのに、私は通れません。


係りの人に理由を質問したら、なんと、入国日を1日間違えて申請していたのです。
入国日は11月11日なのに、私は次の日の12日で申請していたのです。
大ショック!足止め時間もつらいですが、菅原さんの心配ばかりして、自分に問題があったこと。
自分の、注意力の甘さに大ショック!
結果、申請し直して入国できましたが、なかなかハードでした…。
(その時の菅原さんは、待たされたことよりも、もし自分がミスしていたらすごく私に怒られるだろうから、合っていたことに安心していたそうです…。)

続いて問題2
スーツケースを回収しなくてなならないため、バゲージクレーム(スーツケースが回っている場所)に行きました。
Gと表記が出ていたため、
私が「Gはあっちだ!あっちに行くよ!」とズンズン歩いて行きました。
かなり待ちましたが、一向に私たちのスーツケースが見当たりません。
同じ便の人たちはどうなっているんだろう?と思い、機内でいた方たちを見渡したのですが、
誰もいません。
理由は、入国ゲートでだいぶ遅れを取ってしまったせいです。誰もいない。
そのため、Gであることを疑わずにずっと待っていたのです。
しかし、あまりにも遅いため、菅原さんが再度確認しに行ってくれたのですが、
私に言った一言は、、、
「Gではないです。Cでした…」と言うではありませんか!

ありました。
Cに、私たちのスーツケースが…。
私は本当に自分の頭の中を疑いました。
「もしや、仕事だけの脳内に、今年は英語勉強を足したことで、脳に大量の疲労物質がたまったのかもしれない。
近いうちに一度脳ドッグに行く必要があるかも…」と。


また、菅原さんにもだいぶ迷惑をかけてしまったから、しっかりとフライトの疲れを休めてもらわないと、と思った矢先に

問題3番目!

クアラルンプールから、ペナン島に同日移動の計画でした。
クアラルに到着したのが早朝の4時半、ペナン島行きの便が昼の12時30分でしたので
その間、待機時間が8時間あります。
さすがに長すぎのため、空港待機はつらい
ということで、少し奮発して空港直結のホテルで休む予定にしていました。

(この部屋を予約しておりました。)

時間帯が一般のチェックインではなかったため、事前にメールでリクエストを送りました。
(勉強の成果を試しながら、チャットにもチェックしてもらった文章で、朝5時から11までのショート滞在を希望しますと。ホテルからもOKとお返事をいただきました)

少しでも仮眠しようとホテルのフロントに到着しました。
しかし、ここでも問題発生!
「チェックインできません。あなたの予約は2時から8時までです。2時にならないとお通しできません」と。

もう、頭フリーズ…
「神様、私何か悪い事しましたか!!!」と、脳内で原因追及しながら、ついにはめまいがしてきました。
とにかく長旅で疲れきっていたので、休みたかった。
「もうダメだ、疲れた、菅原さんは機内で良く寝ていたけど、私はマンガを読んで頭を興奮させてしまったせいで寝ていない、もう限界だ…」と。

普段英語学習に時間を割いているので、普段我慢していた大好きなマンガ、キングダムの最新刊含む数冊の未読本を、キンドレで読み込んでいたのです。
戦いの手法、仲間の死や思いなどに心が打たれまくり、読み終えた後も一切寝れなくなっていたんです。

しかし、ここへ来て神様到来!
交渉しても部屋の空きがないというわけで、仕方がなく空港待機場所に引き返すのですが、
途中、カプセルホテルを見つけたのです!
シャワーあり、仮眠もできるということで、ありがたく利用させて頂きました!
(さすが、外国、お湯が出ず、ほぼ水でしたが、それでもスッキリして仮眠をとれたので、
元気大復活しました!)

ここまでの反省点ですが、なぜここまでのミスを犯したのかと言えば、私は目が原因だと思うんです。
老眼もあるので、まず近くが見えにくいし、遠くも以前より視力が落ちています。
そのため、瞬時の判断にミスを起こすようになってきた。
改めて、メガネの活用や、二重チェックが必要だと実感しましたね。

そんな感じで当日からバタバタではありましたが、その後は、満喫させていただきました。
ここからは画像メインになります。

(ラッキーにも守り神に出会えました♪)

(人気エステの施術を体験してきました)

(せっかく風景もよかったのに私、目を閉じてしまった…しかもまぶしいせいか眉間にシワ寄せて…お手入れがんばらなきゃ!です)
笑えたのが、写真撮ってくれた人が若者のせいか、1.5設定で撮ってくれていました。スタイルUPになっていますが本物はもっと肉付きあります)

(こちらは同世代のホテルの方が撮ってくれたので、通所モード。上の画像に比較するとふっくら感が否めません。現地で日よけ対策にストールを買いました)

(マレーシアらしい色使いで、なかなか日本にはない色味ですね)

(大人には下からの角度画像はいけません。二重顎になのと、せっかくきれいなモスク内天井を見てほしいので、ぼかしいれます)

(ガイドの方からイスラム教の教えを説明いただき、考えさせられる機会を与えてもらい、ありがたかったです。知らずに生きていたので。肌の露出はNGなので、モスク内ではお借りしたコートを着るのですが、ものすごく暑かった!耐えられずに頭を一瞬出してしまったら、即注意を受けました。ルール厳守です)


ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
マレーシアは多民族国家で、マレー系、中華系、インド系、欧米系が共存して暮らしています。
「違っていい」が前提の社会、「信仰は大切にするけど、押しつけない」という考えが
当たり前にある国だと聞いていたので、今回の旅をとても楽しみにしていたんです。
美容レベルも高く、食事もアジア一の美食都市とも言われています。


そして今回最大の楽しみが、クアラルンプールの五つ星ホテルに宿泊すること。

実はクアラルンプールは大都会でありながら、5つ星高級ホテルが世界で一番お安く泊まれるんです!
ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは
Ladies and Gentlemen Serving Ladies and Gentlemen(紳士淑女が紳士淑女に仕える)」という
全世界統一のサービス哲学を掲げています。
つまり、おもてなしのサービス、コンセプトは一貫しておりますが、費用は全然違うのです。

(TVを見ようとしたら、このようにメーセージがありました)

(おもてなしのチョコも、格別なお味!)

目安として、直近のネット情報では
東京 100,000円~150,000円+
ハワイ100,000円~150,000円+
クアラルンプール20,000円~40,000円

東京、ハワイの1/3〜1/5程度で宿泊できるほど、お手頃価格。

ということで、書きたいことは山ほどありますが、この調子で書き始めると、終わりに数日要してしまいますので、今日はホテルに絞って書きたいと思います。

長々と前置きを書きましたが、ここからが本番です(笑)!

今回はリッツホテルで感じたことですが、
働いている人たちの笑顔が、表情が、心が幸福感いっぱいで、その場にいた私も同じ空間にいれたことが、ただただ満たされたんです。
最高のサービス!

どういうことか?というと、
私にとって最高のサービスと感じるのは、心が温かくなることです。
それがリッツにはありました。

まず、スタッフの方々が、
リラックスしながらも誇りをもって働いている姿が印象的なんですが、一番素敵だと感じたのは、
スタッフ同士が終始楽しそうに会話をしていたこと。
言い方を変えるのであれば、私語していたともとれますね。(笑)

しかし、決して業務をしないのではなく、私達にとても気持ちの良いサービスをしてくれます。
仕事しているんですけど、なんて言うんでしょう、
その人自身が感じられるんです。

例えば、日本だと、ホテルスタッフが私語しているなんてご法度ではないですか?
お客様の前では一切私語することなんてないでしょうし、完璧な姿しか見たことがないような気がします。
(私の見てきた範囲では)

ですが、マレーシアでは、スタッフ同士の自然な会話や笑顔が、
空間全体をやわらかく包んでいて、そこにいるだけで私の呼吸が深くなるような感覚がありました。
体の力が抜けていく感じで、頭も、脳も気持ち良くリラックスするんです。

ペナン島は島でしたので、海や緑の自然さに癒されたホテルでした。
自然がただただ優しくて、菅原さんとも普段はずっと話していますが、ペナン島のホテルでは、
互いに静かに、テラスで横になっていました。
本能で自然の恩恵を体にチャージするんでしょうね。

今度は全く逆で、リッツはクアラルンプールの喧騒の中ですし(お買い物や行動アクセスは抜群です)
ホテルの中もたくさんの人で賑わっているのですが、すごくリラックスするんです。

それって、スタッフの方々の幸せに満ちた笑顔や表情が生み出していると空気感。
大自然同様に、人間も気張りがなく自然体でいることがリラックスを与えるのでしょう。

日本のサービスはというと、
とても丁寧で、正確で、安心感があります。
これは本当にすごいことですし、素晴らしい接客と学ぶこともあるんですが、
「無理しすぎてないかな?」と気になってしまう時があります。

常に気を張り、感情を抑え、
型から外れないことが求められる場面も多く、苦しくないかな?と。

でも、
プロフェッショナルであることは、
人間らしさを消すことではないはず。

リッツでは、プロフェッショナルでありながらも、個々の優しさ、
個々の感性、その人らしさが見えるのは、相手にとっても心地が良いものだと感じとれましたし、
「新しい考え方に出会った」というよりも、
「そうだよね、やっぱりこれだよね」という、うれしい気持ちになりました。

求めるもの、私が普段感じている感性が、一緒のように感じる。
つまり、同じでなくてもいいよね、個々の感性を尊重するのがいいよね。
ガチガチのルールはいらないよね?という感覚を再確認させてもらえたような気がします。

というのも、マレーシアという国、リッツで感じたあの心地よさは、
私にとって新しいものではなく
「ありのままの自分でいい」
「力を抜いていい」
という感覚を、旅を通して改めて確認した時間だったのだと思います。

癒されるって、究極素の自分であることの気がします。

素を感じられるスタッフさんによって、私は心から満たされました。

自分を良く見せようと頑張るのではなく、相手を思える人でありたいです。
今まで仕事特化の人生でしたが、人生後半に来て、文化の違い、価値観の違いなどにとても興味が出てきています。
民族の違い、どういう考えで信仰しているのか?など関心が出てくるとは、
お恥ずかしながら、以前の自分にはありませんでした。

今回の観光でも、モスクを見ながらガイドの人にイスラム教の考えを伺えたことは
本当に貴重な経験で、考えさせられました。
(昔の自分なら、仕事に生かせるかどうかだけの視点に+グルメとショッピングが付いてくるのみでしたが、今はその土地の文化に心が動きます)

さて、最後にしようと思いますが、今回の旅でますます英語を頑張ろうと決意新たにしました。
旅の最中に、中年男性2人から声をかけられたのですが、全く会話にならない悔しい出来事があったのです。

彼らは、私たちがどの国の人種か興味があったようです。
アジア系は中国人、韓国人が多いようですが、日本人は少ないとのことで、
日本人のような気がするけど、気になるから確認しようぜ、みたいな感じで、聞いてきました。

日本人だとは答えられましたが、
Do you know about Kazakhstan?
と、聞かれたのですが、私はというと、カザフスタン..聞いたことはあるけど、どんな国なのかわからない!!まずい、どうしよう!と頭パニック!!
と言うのも、私は自分の考えを言いたい性分ですし、話しかけてくれたのにお応えしないのは失礼だ!
とばかりに、答えようとするのですが、言語とカザフスタンの国が分からないので固まってしまいました。
サービス業のせいなのか、もともとサービス精神があるのかわかりませんが、気持ちはあるのに、表現が出来ない経験をしました。

彼らはいいよーという感じで、終わらせてくれましたが、私には残念さしか残りませんでした。
自分を卑下しているわけではありませんが、現在の私には20代のような若さや、特に関心を持たれるものはありません。

しかし、文化や国が違えば、どこの人?から始まり、自分にない世界を知りたくなりますし、せっかく興味を持ってもらっているのに。
それなのに!お応えが出来ないというのは、自分の性格上悔しいです!


カザフスタン、その後ネットで調べたら、とても大きな国だと言うことを知りました。


世界9位の大きさで、日本の7倍だそう!
年収は約100万~140万、一部現地情報では50万ほどとも出ていました。

しかし、彼らはグッチのジャケットを着ていましたし、すごく余裕な感じでした。
言語も公用語はカザフ語、ロシア語で、英語はまだまだ少ないそうですが、
彼らは英語がペラペラでした。
そうなると、なぜ、そんなに言語も習得し、国を出て旅行しているお金があるのか?
(失礼かもしれませんが、国の平均年収を考えると普通に海外に行けれませんよね?)

すみません、自分の頭にあることを、そのまま書いてしまってますが、
正直、彼らが何している人なのか非常に気になります…。
(もう会えませんが)

うーん、日本語なら、なんだって聞けるのに、英語が分からないというだけで、知りたいを知ることが出来ないなんて、つらすぎる!
この悔しさを原動力にしようと思えた旅でしたね。
でも、積極的に現地では食事中、お隣のカップルや学生さんたちに何を食べてるのやら、
おいしいかどうか、など話しかけて楽しかったです!
1年後には、もっと深い話や、会話のキャッチボールが出来るように頑張ります!

菅原さんが、「今回は通訳アプリ使いませんでしたね!」と言ってきて、
確かに!と気が付きました。
お互いに「成長したよね!言葉少し拾えるようになってきたね!」と、英語上級者たちには笑える拙いレベルであっても、私たちにとったら大成長!!!
いくつになっても、少しでも成長出来ることは幸せだと、感じますね。

最後の最後
最終日、空港に向かう高速道路で、大事故があり黒くモクモクと炎が上がる事故現場に居合わせました。
「まずいな」と思い、即、次のフライト便を調べていたら、ドライバーの方が、止まっている車の中をすり抜けて下道に脱出したんです!
ものすごいスピード判断!
結果、少し下を走らせて、事故現場を過ぎた少し先の高速入り口に入りました。
その判断をしたのは、そのドライバー1名のみ!他は完全封鎖の中で、事故現場の収束を待つのみの状態。

私たちは、無事予定のフライト時間に間に合うという、超ラッキーな経験をしました。
しかし、一瞬の判断をしてくれたドライバーさんに出会えたことは、奇跡としか思えません。
私も、問題が生じた時は「どうしよう…」と考えるよりも、「どうするか?」という対処を考え
すぐに動くタイプです。
事故の状況がどのくらいのものか、様子を見るよりも、最悪のシナリオを考えて判断します。
こういう時、希望的憶測は一切入りません。
フライトの手配を一秒でも早くという頭しかなかったので、まさかこのドライバーの方が、映画のようなシーンを起こすとは夢にも思いませんでしたが、
自分と似た人が、いる!と思えて、とてもうれしくなりました。

では、ここで最後にお伝えしたいことがあります。

アリュールは、無理をする場所ではありません。

でも、
頑張り続けてきた方、
人に合わせすぎて疲れてしまった方、
安心できる距離感の中で、きれいを育てたい方
そんな方にとって、
そっと力を抜ける場所でありたいと願っています。
「鏡を見るのが楽しい!」の仕上がりとともに、きれいとリラックスを感じていただけるように
精一杯施術させていただきます!

長々となりましたが、お読みいただきありがとうございました。


かなり、私の主観、旅日記のブログとなりました。読みにくい言い回しや、誤字脱字があったらすみません。
チェックも、ほとんどなくUPしましたが、ご理解いただけると助かります。
それでは!