「きれいになるために、まず何をしたらいいの?」と聞かれることがあります。

お手入れとか、食事内容だとか、またはお化粧品など、良いものはご紹介させていただくのですが、
何が1番かと聞かれた場合にお伝えしているのが

睡眠

これに本当に尽きると思います。

理由はこの後述べますが、話が少々ずれまして、
先日現役で看護師さん(70歳近く)を続けられている方に、私も同じような質問をしました。

「健康で気を付けることはなんでしょう?」と。
いただいた言葉がこちらです。↓↓↓


「脳検査と骨密度検査は必ずした方がいいよ」と。

聞いた習慣
「えっ!脳ですか??」と聞きなおしてしまいました。

内臓関係はもちろん大事と踏まえた上で、
年齢を重ねるほど
脳の健康 骨の強さ は重要なポイントだそう。

なぜ大事か?

脳は無症状のうちに発見できる病気が多いと。
例え脳が委縮を始めていても早期対策で進行を遅らせることが出来ると。

人生楽しみ尽くしたい私にとったら健康な脳は、財産!
脳が全ての指令伝達を出しているわけだから、委縮してもらっちゃ困る!


良いことを聞けたと思いました。

また骨に関しても
骨密度は 40代~50代以降に急激に低下するから骨折しやすくなるわよ、と。
特に大腿骨骨折は要注意。大腿骨を悪くすると寝たきりになるから一気に体が弱くなると伺い、
私も知ってはいましたが、改めて強く認識しました。

いつからだろう?
雪道や、階段とかで「今こけたらやばいなー」と本能的に怖がるようになったのは…

若かりし頃は、怖さなんてなかったのに、40歳過ぎくらいからは、
誰に言われなくても、
自分で怖さを、異様に感じるようになったのは、本能以外、何物でもない気がします。

一生涯、働きたいし、世界中どこにだって歩いて行ける足が必須なので、
骨量低下している場合ではないんですよね。


骨粗しょう症は 自覚症状がない ため、検査しないと気づきにくい。
自分の体状態を把握したい私にとったら、脳検査、骨密度検査も確かに欠かせないと再確認できたので、
近くに検査を受けてきます。

さて、話を戻しまして睡眠です。

睡眠

みなさんは、上質な睡眠は確保できていますか?
私はYES!!!
それも100点ではないかと自負しています。

以前はやらなきゃならないことや、やりたいことに追われて23時過ぎることもありましたが、やめました。


貴重な夜時間を手放しました。
なぜなら、肌はしぼんでくるし、たるむし、肩こりもひどいし、疲れがちだし…
何よりも脳の老化を感じたんです。
記憶力の低下や思考の広がり、柔軟性が失ってくる感じになってきて。。

歳のせいなのか、地頭の悪さなのかわからないけど、
覚えが悪くなってきたことにも、恐怖を感じ始めて、睡眠の質にこだわるようになりました。

効果てきめんでしたね。
更年期のだるさや、思考のクリアさ、記憶の定着率の改善を最近感じています。


一昨年が人生で1番まずいことになってました。
顧客様からも私の見た目の老いをかなりご指摘いただき、(病気かと心配されてましたもの)
プロ失格でした。
お恥ずかしい。人ってこんなにも短期間で老いるんだと勉強しましたねー…
移店直後や、相次ぐスタッフの退職(私の怖さが原因かと思う…仕事バカだし…)、
更年期症状による、首や腕の動きが悪い、背中の痛みなど色々と重なったこともあったと思います。。

そこで睡眠の見直しを始めました。

先日のブログ、モデルの佐田真由美さんも、睡眠にこだわった様子が、
載ってましたが、大人女性こそ睡眠大切にされているなーと共感しました。
おっしゃる通り!と(笑)

私が100点を取りにいっている睡眠内容ですが、
まず第一に眠りにつくのは、完全なるゴールデンタイムの22時~遅くとも22時30分には寝ています。
ゴールデンタイムは22時~2時と言われていますが、私ドンピシャでございます!


成長ホルモンと睡眠の関係をご存じですか?

寝始めの3時間、特にゴールデンタイムは若返り時間!

早寝(22時頃)と遅寝(1時・2時頃)の違い

  • 早寝(22時~)
    → 成長ホルモンの分泌がスムーズで、肌や体の修復がしっかり行われる。
  • 遅寝(1時・2時~)
    → 深い睡眠に入る時間がずれ、成長ホルモンの分泌が減少し、肌のターンオーバーが出来ない可能性がある。

本来の睡眠の役割は、身体の回復と成長です。

ただ残念ながら、私たちは成長期の年齢ではないため、重点をおかなくてはならないのが回復機能。

大人は日中に受けた細胞ダメージを、メンテナンスしなくちゃなりません。
睡眠中に成長ホルモンを分泌させてあげれば、ダメージを受けた細胞の修復活動を行ってくれるので
大人こそ、元気の確保と美貌の確保が大事なので成長ホルモンの恩恵を受けてほしいのです。

でないと、筋肉や皮膚の再生が行われずに老けていく一方だから。

脳にとっても良くないですよ。
睡眠不足は、脳にゴミが溜まります。


(脳のゴミは捨てないと!)

老廃物なんですが、腸内環境の悪い方は便秘という老廃物を腸に留めていますが、
脳も同じです。
睡眠不足だと、脳内に老廃物がたまるし、脳の整理や記憶の定着が出来ません。
そうなるとイライラしやすいし、気持ちにも余裕がなくなりますね。

先日見たTV番組でも、衝撃的なことを言っていました。
睡眠不足状態は、お酒を飲んで酔っ払い状態の脳に似ていると。

そのくらい睡眠不足は脳へのダメージや身体、肌へと大きなダメージを与えるので
睡眠環境の良くない方は見直しましょう。

もちろん、ご家庭のことや、仕事、プレゼンの用意や、夜勤のあるご職業の方など、
お忙しいのも十分わかります。
それでも出来る範囲からで良いから見直してほしい。

そのくらい、睡眠不足による肌ダメージの多い方が目立つので。

睡眠不足が与えるダメージはざっと書いてもこのくらいあります。↓↓↓

1. 肌の再生・修復が不十分になる

睡眠中には成長ホルモンが分泌され、肌の細胞修復やターンオーバー(新陳代謝)が活発に行われます。
ですが、睡眠不足になるとターンオーバーが大幅に乱れ、肌色が汚くなってきますので、
くすみ・シミが目立ちます。
メイクをOFFした瞬間、おばさん顔になってはいませんか?

2. コラーゲンの減少で目周りのシワやたるみが一気に増加する

深い眠り(ノンレム睡眠)中に、コラーゲンの生成が促されますが、
睡眠不足になるとコラーゲン生成が止まるどころか、コラーゲンの分解が進み、
減少するんです!
今ある貴重なコラーゲン、自ら進んでなくしている場合じゃありません!
肌の弾力が失われ、シワ、たるみが一気に増えてきた方の90%以上が睡眠不足の方。
45歳までは、なんとか保ててきても、更年期世代以降になれば、睡眠なくして若さはないのです。

3. 肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすくなる

睡眠不足は肌のバリア機能を弱め、水分の蒸発が増加。
その結果、乾燥や敏感肌になりやすく、外部刺激(紫外線やホコリ)の影響を受けやすくなります。
化粧品でも追い付かなくなりますので、高価な成分の恩恵も受けにくくなります。

4. ストレスホルモン(コルチゾール)が増加し、肌荒れを引き起こす

睡眠不足になると、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増加。
毛穴が詰まりやすくなり、大きな吹き出物ができやすくなります。
特に更年期世代はホルモン変化も大きいので、ひげが出てくる方もいますので、整えるにも睡眠の確保を!

5. 目の下のクマやむくみが目立つ

睡眠不足により血行が悪くなると、血液中の酸素不足によりクマが発生しやすくなります。
また、体内の水分バランスが崩れ、目の下のたるみや、むくみが出やすくなります。

結論→睡眠は「最強の美容液」!

エステ、クリニック、高価な化粧品よりも、毎日の睡眠が地味なようで最大の美容効果なので、
睡眠の質が良くないと感じられている方は、下記を参考に見直してください。

睡眠の質を高めるためのポイント

1.日が変わる前には必ず寝る(ゴールデンタイムで成長ホルモンを出す)

2.寝る60分前にはスマホやPCを控える(徹底的にブルーライトを避ける)

3.寝る前にアルコールやカフェイン、また食べないようにする

本当はもっと細かく書きたいこともありますが、最低限上記↑をお守りいただければ
肌や身体のレベルは、上がります。

特にスマホは目周りの血行不良を招くため、老化します。


目周りのシワやたるみ、シミがある方は、避けてください。
どうしてもやめられない方は、目を使わずに音声活用すると良いと思います。
(内容が絞られますが…)

もしくは、可能であれば早寝早起きですね。

私もだいたい22時就寝ですが、起床は4時30分、遅くとも5時には起きて朝メインに活動します。
自慢のように聞こえてしちゃうかもしれませんが、現在、朝勉強してまして、
人生初、大好物の韓国ドラマをもう、60日間観ていません。
美しき韓国女優達に会えないという、禁断症状と戦いながら、今は普通に過ごせているので、
習慣はすごい!(笑)

とにかくですね、

「夜はスマホOFF、美肌ON」 を習慣にすると、

肌の調子がさらに良くなります!
睡眠を整えれば、エステの効果はもちろんのこと、
高価な化粧品もさらに効果を発揮し、美肌が手に入ります!

睡眠の大切さが伝わりますように。