アリュールがなぜ、FCRハーブピーリングを導入したかというと、
エビデンスが証明されていることと、私の過去30年の美容経験で、
これ以上の効果を出せるものはないでしょう!と確信が持てたからです。

FCRは医療機関ドクターの基に研究開発され、学会でも論文発表された美肌治療として美容外科でも施術されていますし

何よりも、美容偏差値の高さは韓国が1番であると思う私にとって、韓国発祥の商材は
魅力でしかありませんでした。

様々なハーブピーリングを扱ってきたアリュールですが
バイオペプチド、成長因子や美白材を含めたハーブ自体が驚きでしたが、
肌再生させる棘が5~6倍も入っているなんて、どれだけすごいことなのか!と興奮せずにはいられませんでした。

市場で様々あるハーブピーリング、どれをやっていいのか判断に迷われますよね?
または、ハーブピーリングなら何でも同じでしょ?(効果雲泥の差あり)と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、
ここでお伝えしていきたいと思います。

あらためて、ハーブピーリングとは?

ハーブピーリングは50年以上も前からヨーロッパで行われている再生美容治療。

若かりし頃は、細胞が若いので、何かに頼らずとも自ら肌再生させる力がありますが、大人は…。


残念ながら、老化が始まると、自己再生させる力が欠落してきますので、どうしても
お手入れが必要不可欠となります。

色々なケア方法がありますが、
美容経験30年見てきた私が断言。


FCRハーブピーリングに勝る肌再生施術は、まずないと思います。

肌再生法で、人気の高いダーマペンやポテンツア、フラクショナルレーザー、体験済みですが
FCRの方が効果が大きいと実感しています。

FCRはお肌のターンオーバーを整え若返らせるので、以下の効果を実感できます。

上記の効果を実現させるには、肌再生させる内容成分と量が最も重要。

他ハーブとの差は活性成分の棘の量(天然珊瑚の棘)
棘状成分が通常の5~6倍入っている。
(FCR1度の施術で、一般のハーブ5、6回分の高い効果があります)

わずか*100~200μm(マイクロン)の大きさからなる棘状成分が、顆粒層、有棘層、基底層へとお肌の深層部へと深くミネラルを豊富に浸透させることで
棘状成分は毛細血管や繊維芽細胞、メラニン色素に何倍の力で活発に働きかけ、必要な栄養を取り入れ、不必要な老廃物を排出させます。
やがて角質として剥離し、棘状成分も一緒に肌の外へ排出されます。

成分へのこだわり
ハーブの中に美白成分が入っているのは他メーカーにはありません
(アルブチン、ナイアシンアミド)

美容外科監修の成長因子配合の美容液を肌の深部に浸透させる。
(4種類の細胞成長因子と3種類のバイオペプチドが入った美容液を浸透させるので再生力が高い)


FCRハーブ最大のメリットは、シミ、シワ、たるみ、ニキビ跡、

毛穴の開き、クレーターなど複数の肌トラブルを同時改善してくれることです

お悩みの所だけにボトックスやヒアルロン酸を注入していく部分的なものよりも、
根本となる土台から肌再生していく方が自然でキレイに仕上がります

注射や糸は、なじまなかったり引き連れ感が、場合によっては出ることがありますが、
FCRハーブピーリングには、そのようなことはまずありません。

自然な若さこそ、目指したいですよね。
以前の自分に時間を巻き戻してあげる(見た目を)
お金をかけて、不自然な若さになりたくない方こそ、FCRはぴったりだと思います。

翌日から顔が洗えてメークができるので、忙しい方であっても日を選ばず出来ると思います。
(また、通常のハーブピーリングで行われている数時間おきのホームケアは不要)

施術から3日目か4日目にお肌の自然剥離がありますが、数日で治まるのでご安心ください。
マスクで十分カバー可能。

40歳過ぎから加速する老化をストップかけるには、ぜひリバースエイジングを可能とする
FCRリフト、FCRホワイトをお試しくださいね。