－10歳のハリ、弾力が手に入る食材！ – アリュールエステ【公式】

久しぶりに食材について書きます。

結論から先に書きますが、肌年齢を－１０歳巻き戻すことが（最低－５歳）を可能にすることが出来る食材は白きくらげです。

白きくらげ

今まで肌年齢UPのために、手間がかかりにおいもあるチキンブロスや
手羽先、サムギョプサルから、生芋こんにゃく、ゴマ、キュウイフルーツ、他様々な食材で検証してきましたが、

ハリ、弾力が若い時の肌に近づけたい！と思われているあなたに
一択で白きくらげをおすすめします。

若返り食材NO1間違いなしの効果です。
毎日少量で構いませんので、一週間食べてください。

エステサロン帰り、または高級美容液に匹敵するほどハリが出ます。

目の下のくぼみ、マスクしていても、肌がだらんとせず、ピンッピピンッ！と、弾んだ肌が出てくるほど！
しぼみや、ゆるみはどこに？？と思えるほど、変わりますよ。

長々ブログになると、お疲れを与えてしまうと思いますので、今日は簡潔に書きます。
韓国イベントの様子を３回に分けて書いたのですが、平均３分半ほど時間をかけられていることを
アナリティクスで知り、反省したのです。

時間泥棒をしているかも？って（汗）
ですので今日は簡潔に。

まずは白きくらげの効果は、ズバリ食べるコラーゲン

なぜ「食べるコラーゲン」と呼ばれるのか？

☆保湿効果: 白きくらげに含まれる多糖類は、水分を保持する能力が高く、肌の保湿を完全サポート。
多糖類はコラーゲンの保湿効果と似た働きをするため、「食べるコラーゲン」と呼ばれるように。
（女性ホルモンに似ている大豆イソフラボンのようなものだと、私は白きくらげ＝コラーゲンセットの認識でいます）

☆肌の弾力維持: 白きくらげの多糖類は、肌の保湿だけでなく、弾力性も保つので
しわやたるみの予防にも効果大。（寝起きの肌にシーツの跡がつかなくなりました）

☆肌の健康をサポート: 抗酸化作用や抗炎症作用により、肌の老化を防ぎ、健康な肌を維持する効果があります。

どうでしょう？すごい成分ではないですか！
＋ビタミンDが豊富なので、カルシウムの吸収率を高めてくれるんです！
私は、骨粗しょう症にならないように、現在骨活動中。
カルシウム食材だけ食べても、体内で吸収してくれないので、
必ずビタミンD食品も口にするようにしているんですが、白きくらげはビタミンD豊富食材！
ビタミンDのエースでもある！

(太陽は嫌なので、白きくらげでDが取れるのはありがたい！）

食べるコラーゲンは、チキンブロスや手羽先などにも大量に含まれていますが、
お肉には、脂肪も多い。かつ毎日摂取だと飽きるし、体にも負担がかかる。
そのてん、白きくらげは、カロリーも安心！

食べるコラーゲンとして以前は、セラミドを増やしたく
生芋こんにゃくも良く食べていたんですが、
肌比較をしてみたところ、白きくらげの方がハリ、弾力、潤い感がずば抜けていました。
でも、生芋こんにゃくも腸内環境を整えてくれるので、便秘がちな方には、とても良い食材です。

５０歳過ぎると、乾燥が一気に進みます。
肌だけではなく、髪も、目も、のどもすべてが。
全身カサカサで、ひざ下なんて、悲しいほどガサガサになりました。
保湿クリームをつけても追いつかないほどに。

これが「ドライシンドロームなのか…ついに私にもきた…」と少々凹みましたが
白きくらげ習慣を始めたら、体中の乾燥から解放され、ハリも弾力も戻ってきたんです！

白きくらげは、ヒアルロン酸の保水力をもしのぐと言われていますので、
ドライシンドロームが当てはまる方、特に５０歳前後から大人女性には積極的に口にしてほしいです。

白きくらげ
イメージで言うなら砂漠の体に放水する感じ

お肌もプリップリになりますから！
断言します！！！！！！！！！！
７日間続けてみてください

ちなみに私は、毎日スムージーに入れています。
クセもなく飲みやすい！

白きくらげは、このあたりのスーパーでは入手できないのでネットがおすすめ。
乾燥きくらげを戻して冷凍保存し、毎朝ミキサーでバーとやって飲んでいます。
この時、更にあるものを追加すると、美肌最強スムージーが出来上がるのです！
意地悪かもしれませんが（すみません）
これだけは極秘情報なので来店くださっている顧客様限定でお伝えします。
ご新規様は、ぜひアリュールの施術をうけにいらしてくださいね！
秘密を伝授いたします！（やらしいですねー)）